58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号

保健事業といたしましては、人間ドック市内事業所対象とした健康診断及び本市が委託いたしております各種がん検診検診車により巡回実施されております。 現在古志原1丁目の本部建物では、人間ドック実施しておられますが、検診について受入れの十分なスペースを有していないということから、現在民間施設等借り上げて実施されております。

安来市議会 2021-06-06 06月06日-02号

健康福祉部次長吉野文康君) 各種がん検診受診率は、国の算定基準に基づき算出することとされておりまして、各種がん検診受診者のうち、69歳までの方を対象とされていますが、職場などでのがん検診受診者は含まれておりません。 新型コロナ感染症流行前の令和元年度受診率は、胃がん検診4.1%、大腸がん検診5.5%、肺がん検診2.6%、子宮頸がん検診16.2%、乳がん検診21.3%です。

奥出雲町議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3日 9月 9日)

各種がん検診につきましては、検診車による集団検診は、4月から8月までの実施予定分を全て9月以降に延期いたしました。町立奥出雲病院委託分の4月から6月までの実施予定分については、新型コロナウイルス感染症予防を徹底した上で7月から実施しております。なお、胸部CT検査については、定員35名を30名に減らし、時間帯を分けて実施しております。

安来市議会 2019-03-05 03月05日-03号

各種がん検診につきましては、子宮がん検診が20歳以上の方、そしてそのほかの胃がん肺がん大腸がん乳がん検診は40歳以上の方が対象となっております。 ○議長田中武夫君) 向田議員。 ◆6番(向田聡君) ありがとうございます。 国保加入者の特定健診、それから肝炎検診脳検診ミニドック、それから後期高齢者健診、後期高齢者歯科口腔健診、そしてがん検診と多彩なメニューが書かれてあります。

奥出雲町議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第1日12月 7日)

精度管理センターの主な事業は、1つにがん検診精度管理基礎調査として市町村実施各種がん検診データを収集、大阪府精度管理システムを用い集計・分析結果を公表すること、2つに市町村がん検診実態調査実施支援として府内市町村検診実施状況を把握し、個別の課題のある市町村に対し訪問などによる支援実施すること、3つに個別受診勧奨推進のための市町村支援として受診率向上に取り組む市町村に対し効果的な受診勧奨実施できるよう

浜田市議会 2017-06-22 06月22日-04号

具体的な対策といたしましては、各種がん検診無料化子宮頸がん検診にあわせたHPV検査無料化巡回人間ドック実施ハイリスク者対策食育推進等を行ってまいりました。 ○議長西田清久) 芦谷議員。 ◆13番(芦谷英夫) 先ほどの答弁で、平均寿命を下げている要因として述べられましたけども、なかったのが自死、自殺者の多さであります。このことを指摘をして、次に参りますけども。 

安来市議会 2016-06-02 06月02日-02号

今後の各健診についての課題ですが、健康やすぎ21の目指す健康寿命の延伸のためには、市民の皆様が、まず特定健診や各種がん検診を受診して、現在の自分自身健康状態を知り、生活習慣を見直すことが重要です。魅力ある健診、受診しやすい体制づくりに努めるとともに、引き続き各地区の健康推進会議を初め、関係機関、団体とも連携し、受診率向上に向けて取り組んでまいります。 以上、答弁とさせていただきます。

奥出雲町議会 2016-03-02 平成28年第1回定例会(第1日 3月 2日)

さらに、子育て支援の一環である不妊治療費助成事業拡充B型肝炎任意予防接種拡充各種がん検診脳ドック経費助成により、疾病早期発見健康づくりを積極的に支援してまいります。また、医療介護連携による地域包括ケアシステムの構築と在宅医療を推進するため、医療機関訪問診療を促進する訪問診療支援事業を新たに実施いたします。  

雲南市議会 2015-12-08 平成27年12月定例会(第2日12月 8日)

目指せ健康長寿日本一、切り開け雲南市の健康づくりと銘打って第2次雲南健康増進実施計画が立てられていますが、その中で各種がん検診受診率向上に向け活動を推進するとあります。自己負担額が軽減すれば受診率もアップにつながると思いますが、軽減する考えはありませんでしょうか。 ○議長(藤原 信宏君) 小林健康福祉部長

奥出雲町議会 2015-03-03 平成27年第1回定例会(第1日 3月 3日)

また、少子化対策子育て支援である不妊治療費助成や妊婦健診、予防接種などを継続するとともに、各種がん検診脳ドック経費助成により、疾病早期発見を推進した健康づくりを積極的に展開してまいります。  次に、国民健康保険事業について申し上げます。本年1月1日現在、本町の国保加入世帯数は1,910世帯で町全体の38.9%、被保険者数は3,165人で総人口の23%と依然多くの方が加入されています。  

浜田市議会 2014-12-04 12月04日-05号

健康福祉部長小澤孝子) 各種がん検診受診率につきましては、大腸がん胃がん肺がん前立腺がん検診増加傾向にあります。子宮頸がん乳がんにつきましては、数年前から受診間隔を2年ないし3年ごととしているために、単年度では横ばいあるいは減少傾向となっております。また、特定健診や肝炎ウイルス検診につきましては、増加傾向となっております。 

浜田市議会 2014-09-30 09月30日-07号

各種がん検診事業健康増進事業等により市民の健康を守る取り組みは、将来的には医療費の抑制や要介護者数の減につながるものであり、大変重要である。医療機関とも連携しながら啓発活動を行うことで、がん検診健康づくり必要性についていま一度市民の関心を高め、検診受診率向上に努めるとともに、健康づくりに係る事業のさらなる充実を図られたい。 3、企業支援等に係る事業執行率向上について。